キラリ（煌髪）、使ってますｗ

マリアンナプラスの新しい白髪染め

煌髪（キラリ）はもう試しましたか？

http://www.nanoegg.jp/AF0011/





って、まだ発売されて一週間。

口コミもレビューもほとんど無いので

検討のしようもないって感じですねｗ



で、なぜか我が家には発売前から煌髪（キラリ）がある。

(￣ー￣)ﾆﾔﾘ




キラリ（煌髪）、もう、けっこう使い倒していますｗ



※キラリ（煌髪）の白髪染めヘアカラートリートメントは2色
見にくくてすいませんｗ
左がブラック（やや紫がかって見えます。ブルーベリージャムみたいな感じｗ）
右がダークブラウン（いわゆる焦げ茶色ってやつです）
臭いはちょっと独特ではありますが、アンモニア臭みたいな暴力的な感じはもちろん無しですｗ
たとえが難しいですが、子供の頃学校なんかで使った糊（のり）のような、そんな記憶がくすぐられるような香り？
うまく言えませんがｗ




うちはカミさんが、二ヶ月に一回の美容院通い＆途中家庭内で毛染め追加という

まあ典型的なパターンですｗ



で、一週間ぐらうとと、だいたい染まってきます。

あとは、塗りにくいこめかみの部分とか、そういうところを

部分部分を日々強化していくって感じですね。




使い方のスタイルとしては、大ヒットした利尻ヘアカラートリートメントみたいな

毎日少しづつって感じのスタイル。

要するに、美容院行って、2時間も座ってアンモニア臭かがされて

一発勝負ってことが必要なくなるというわけです。

（利尻ヘアカラートリートメント ）





じゃあ、利尻ヘアカラートリートメントと比較して何が違うか？




キラリ（煌髪）は毛染め機能と合わせて、髪を育む機能も持っている。


で、その成分浸透の技術は、聖マリアンナ医科大学で研究開発されているもの。

そもそもは癌とか、そういうたぐいのものをやっつけるための技術から派生してきている。




気合というか、モノが違うっていうかｗ

煌髪




あ、ほうれい線対策で人気の豊麗（ほうれい）も同じ会社が作ってる。

聖マリアンナ大学の皮膚臨床研究から生まれた口元エイジングケア美容液「ほうれい」


どちらも聖マリアンナ医科大学発のサイエンス・テクノロジーが利用されているわけです。
( ´∀｀)bｸﾞｯ!

（マリアンナプラス・シリーズｗ）



髪を育む機能ですが、毛髪の中心に管があって、そこを通すと

毛根のところに直結している。

ダイレクトに必要成分をぶち込んでいくってやり方なんだそうです。



逆に、頭皮や毛が生えている穴の上からすり込むのには

どうやら限界があるそうです。



入り口の小さな瓶に水をいれるのに苦労するのと一緒。

シャンプーして濡れると膨満してますますやりにくく。


その点、毛髪の管を通じれば、少しずついつも成分が降りてくる感じ。




で、えっと、その「髪を育む」ための成分ですが

しっかりとライバル（ex.リアップ）研究済み、とだけ申しておきましょうｗ

(￣ー￣)ﾆﾔﾘ



毎日、ガン相手に奮闘している人たちの気合がどんなもんか

お試しあれ！という感じです。



なぜ詳細を文章で説明できないかというと

相手は医薬品、こちらは化粧品。

薬事法ってものがあって、語れることと語れないことがあるんです。



ああ、ひとつ注意点。

聖マリアンナ医科大学で扱っているのは人間。

美容院の白髪染めが扱っているのは、「すでに死んだ細胞」と言われる毛髪。



死んでいるのなら、アンモニアでもなんでもぶっかけても構わない。

だから、一発（一髪ｗ）勝負が可能。



でもキラリ（煌髪）はちがう。

少しづつ、人間のサイクルに合わせて・・・という商品。



豊麗の口コミは意外に評判抜群！じゃない。

これは、とっとと結論出したがる人が多い結果じゃないだろうかｗ

と、そう思っています。



急ぐのなら、れっつ相変わらずアンモニア臭くんくん！





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