煌髪

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煌髪（きらり）が改めて売れている・・・　[煌髪成分]

白髪染めヘアカラートリートメントで

どうも最近また煌髪（きらり）の売れ行きが良くなってきているような・・・。

長谷川理恵さんが広告のキャラクターになったこともあるんでしょうけど。

でも発売されてから1年半ぐらいが経過する中で

やっぱりその安全性や高機能性が認められつつあるのかな・・・なんて思っています。

改めてここで煌髪（きらり）の成分を改めて整理すると・・・。

何と言っても、白髪染めとしてはほとんどありえない成分が入っている！

「ピロリジニルジアミノピリミジンオキシド」

これってミノキシジル誘導体、もしくはミノキシジル擬似成分

と呼ばれているものです。

ミノキシジルって、これはかの有名なリアップに配合されている看板成分。

主に血管拡張剤として機能し、頭皮の血行をよくすることで

でもミノキシジル自体は副作用が気になる成分。

頭皮の痒みとか低血圧とかアレルギー反応とか、母乳に混ざってしまうとか。

でもミノキシジル誘導体「ピロリジニルジアミノピリミジンオキシド」は

こういった副作用のリスクを大きく減らし（配合量が少ない）

しかも成長因子を刺激するので、ナノエッグの説明では

「ミノキシジル誘導体（ピロリジニルジアミノピリミジンオキシド）の配合により、

毛母細胞・毛乳頭細胞の活性化が期待できます」

としています。

これ以外に

グリチルレチン酸

グリチルレチン酸ジカリウム

ともに5αリダクターゼの活動を抑制できる成分なんだそうで。

5αリダクターゼとは

テストステロン（男性ホルモン）と結びついて

脱毛を引き起こすジヒドロテストロン（DHT）に変換する働きを持つ酵素

だそうです。

もうこれって立派な・・・剤ですね！
（薬事法ｗｗｗ）

リアップと違って、薬ではないので

販売ページには書けないことが多いみたいですｗｗｗ

ということで、改めてスグレモノの煌髪（きらり）なのでした！